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期限2023年10月31日
バンクーバー、ニューヨークと世界に羽ばたく衣装デザイナー
「satomi el beso」さんがstand.fmで紹介・応援していただいています。是非聞いてください
眼が見えない妻の寿巳も番組を立ち上げがんばっています。
こちらも是非聞いてください。
2年目には五輪久保りんご組合に正式に入れていただき、その証として組合専用の段ボールを使うことを許されました。
五輪久保りんご組合は、りんごのメッカである五輪久保の中核をなす#五輪久保りんご というブランドを維持してきた人たちです。
その人たちに認められたことで少し自信を持ち始めました。
しかしそんな矢先、
妻が眼を怪我してしまい、ほとんど見えない状態になってしまいました。
幸い妻は、前向きな明るい性格なので本当に助かっています。
ただ、仕事をすることができなく、農園経営が安定するまで妻の収入を期待していたので正直ちょっと困ったことになりました。
2023年。就農3年目に入りました。
3月に入りとても暖かい日が続き、
りんご🍎の木の生育がどんどん進んでしまいました。
生育が進みすぎると花が早く咲いてしまい、低温や霜の被害に遭いやすくなります。
案の定、4月には複数回の低温被害を受けてしまいました。
30年以上りんご農家をしている方も
「こんなことは初めてだ」と嘆いていました。
3年目の新規就農者としてはかなり厳しい試練です。
幸い、冬季の剪定の際、枝を少し強くしようと
強めに芽の整理をしたので、
良いものが出来ている畑もあります。
それでも、被害は少なくなく、昨年の7割ほどの収量になってしまいます。
5割以下になってしまいそうな農家さんがいるなか、少しはマシな状態ですが、厳しいことには変わりません。
加えて妻の思いがけない怪我・・・
このままではりんご🍎農家をつづけていけない!
どうすればいいか・・・
どうすればいいのか・・・
そんな中、妻の友人である衣装デザイナーの「satomi el beso」さんがクラウドファンディングを行なっているのを知ります。
「satomi el beso」さんが世界に羽ばたくため
多くの仲間に力を借りて純粋に夢に向かっている姿を見て、
くよくよ一人で悩んでいるのではなく、
私も、素直に皆さんの力を借りようと思いました。
目標は
神々しいほどのりんご🍎の森を守っていくこと!
みんなを癒す美味しいりんご🍎農園をつくること!
それはとても小さいこと、でもすべてはここから始まる。
そう信じています。
そのためには、皆様の力が必要です。
「ヒーリング🍎りんご農園岩波」を応援・支援してください。
「ヒーリング🍎りんご農園岩波」への応援・支援は
資金を提供することとグッズを購入していただくことで行えます。
支援金は防除費や資材、人件費に充てられます。
●「ただただ応援・支援」
5000円/10,000円を資金提供
●グッツを買うことで応援・支援
・オリジナルエコバッグ 実質 5000円
・オリジナルコースター 実質 2500円
購入品はPrintful様から送られます。
(Printful様へ外注および受注生産)
●先行予約販売で購入して応援・支援
先行予約販売で購入>>
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