前回も少しお話ししましたが、今子どもたちに
りんごの木に名前をつけてもらっています。
池の下圃場のりんごの木は、ブラジル在住の日本語とアートの教室で学んでいる子どもたちにお願いをしました。
👇以下のような案内をしました❣️
ブラジルで日本語とアートを学ぶ子どもたちは、
日本にルーツを持つ日系ブラジル人やブラジル赴任中の日本人の子どもも多いとのこと。
日本の五輪久保というりんごの森に
自分にとって特別なりんご🍎の木ができるってとっても素敵なことなのではないかしらん⁉️
私たちもとても楽しみでワクワクしています。
そして今、剪定中の山の上圃場のりんごの木も
立科町の子どもたちや友人の子どもたちにりんごの木の名前と絵のお願いをしようと思っています。
山の上圃場は今剪定中なので完成したら
気に入ったりんごの木を選んでもらう予定です。
👇は、今の山の上圃場の風景です。
ブラジルの子どもたちと日本の子どもたちが
つけてくれたりんごの木の名前と
そのりんごの木の絵が
ヒーリング🍎りんご農園に飾れる様子を思い浮かべると
今からワクワクしています。
前回ご紹介した、「森の住人たち」という
ものがたりにも絵を描いて頂く予定なので、この五輪久保のりんご森からブラジルと日本の子ども達の交流ができたら素敵だなぁ〜❣️と思います。
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